マジ泣き!「くまのレストラン」感動のアドベンチャーすぎる

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※ネタバレに注意せよ!!

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この記事では「くまのレストラン」をプレイした感想をレビューするわけだが、ネタバレしているところがいっぱいある。

四の五の言わずにプレイしてもらえば、凄くいいアプリゲームであることは実感してもらえると思うので。ここにリンクを貼っておく。

くまのレストラン

くまのレストラン

Daigo Sato無料posted withアプリーチ

それでもなお感想を見たい!という方は以下進んでくれ。

ストーリー

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ストーリーらしきストーリーは、示されない。主人公は猫。くまのレストランで働く従業員だ。物語はゲームが進めば理解できる仕組みになっている。

 

ゲームシステム

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主人公はタップした場所に移動できる。基本的にはレストランに来た客からオーダーをとり、くまに伝える。くまが作った料理を客に出すことで客は満足し「消える」。

 

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客と接することで「記憶のかけら」を入手できる。これの使い道は後述する。

 

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オーダーがよくわからない場合は、客の記憶に「ダイブ」して、客が求める料理を探る必要がある。難解なパズル要素はなく、気になった個所をタップして調べればストーリーは進む程度の難易度になっているので、安心してほしい。

 

記憶のかけら

客から集めた「記憶のかけら」は、自室のデスクで再生することができる。再生するには、広告を消していない場合は数十秒の動画を見る必要がある。

それぞれの記憶のかけらには、人生の最後(死ぬ瞬間)の記憶がおさめられている。ある人は胎児とともに事故死、ある人はブラック企業で過労死など。それぞれに壮絶な最期を遂げている。

この、いろんな人の人生の最後を垣間見る瞬間、そしてレストランでくまが作る優しい料理に癒されて、思い残すことなくこの世を去る人たちの描写が絶妙に織り交ざって、感極まることは必至。かくいう僕も、記憶のかけらを見ていて涙があふれ、その後に続くハートウォーミングなストーリーに涙が止まらなくなった。かつてこれほど泣けるアプリゲーはあっただろうか、というレベルだ。誇張抜きで語っている。

 

天国へ行く人たち

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さきほど、レストランで見送り、記憶のかけらで最後の瞬間を追体験した人たちと、天国行きのプラットフォームで再会することができる。レストランでは聞けなかった、いろんなことを聞くことができる。それぞれに個性あふれており、心温まる瞬間である。ストーリーが進むにつれて、天国行きプラットフォームの住人にも変化がある。例えば胎児とともに非業の事故死を遂げた妊婦は、レストランに舞い降りた赤子にミルクを飲ませ満足させた後にいってみると、赤子を抱いて再会を喜んでいる。こういうさり気ない演出もまた、涙を誘う要素なんだよね。凄く上手な演出だと思った。

 

くまは何者?

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ある日、くまが体調不良でレストランを猫が仕切らなければならなくなり、ひょんなことから「くまの記憶にダイブ」してしまう猫。そこには、母親を失った父子の家庭が。

 

仲睦まじそうな父子だが、一本の電話がかかってきて、娘の自殺をしらされる。絶望するくま・・・

 

くまの過去の記憶は、愛する娘のヘルプサインを見逃したがゆえに、娘が自殺してしまったという、悔やんでも悔やみ苦きれないものであった。

 

悪魔との対峙

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レストランにある日訪れた悪魔と対峙するために、今まで救った天国へ行く人たちの思いが集結する。くまは「お待たせいたしました、『希望』でございます」の決め台詞とともに、悪魔を光の力で葬り去るのであった。

このパートも、涙なしには見れない。かつてレストランを訪れ、満足して消えていった者たちの想いが集結するシーンは、素晴らしいカタルシスをもたらすこと請け合いである。

 

後編は有料

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悪魔との闘いに勝利するまでが前編で、後編は有料になっている。前編で物語の半分は知れるかな、という感想。無料でもここまで泣けるのだから、十分すぎるっちゃーすぎる。

でも、まだまだ回収していないフラグが盛りだくさん。

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主人公の猫に料理を教えるシーンでは、なぜか娘の姿がフラッシュバック。えぇ、猫って実は娘だったり??

 

ほかにも、くま自体がどうやって死んだのか、など謎に包まれている。

 

このアプリゲームを本当の意味で遊びつくすには、360円を賭けないと駄目なんだろうなー。凄く良いゲームだし、先も気になるし、ここまでプレイした人なら迷わないんだろうなーという感想。

 

無課金で後編も遊ぶ方法

app storeの感想を眺めていてデベロッパのコメントに以下の記述がありました。

「地獄行き列車に乗ってキャンセルしたあと、地獄行きホームの猫に話しかけて、猫に9999匹の魚を食べさせるミニゲームを行うと、無課金でも最後まで遊べます」とのこと。マジかよすげえ?

ほかにも釣りのミニゲームとかあって、部屋に小物を置けたり。このゲームにはまだまだ遊びつくせない隠れ要素がいっぱいありそうだなと感じた。

課金しなくても、色々と探検してみる価値はありそうですよ☆

 

総評

とにかく泣ける。

人生いろいろ、最後もいろいろ。

天国に行く人の最後も、地獄へ行く人の最後もいろいろ。

なんだろうなー、考えさせられる。

運が良い人も、悪い人も、いるんだよね。そんで、自分の人生の最後なんて、誰にもコントロールできやしないんだ。

ただ、いつ明日、いや今、自分がどうなるかなんて、わかんないよね。ゲームでも、「まさか、いま、自分が死ぬなんて」って思って死んでいく人がほとんどです。

こういうのを見ているとね、誰かと喧嘩したまま一日を終わりたくないという気持ちになるし、「ありがとう」って、生きているうちに、伝えるべく人に伝えたいなって感じますわ。

ほんと、心温まるアプリゲームです。出会えたことに感謝します。

くまのレストラン

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