ちょっとシュールでシンプルな銃殺アクションを紹介。
基本ルール
- タップで銃を構え、銃弾の軌跡予想が表示される
- スワイプで発射角度を決める
- 離すと銃が発射される
- 銃弾は壁で反射する
- 一定数反射すると銃弾は消える
- 目的は敵を殺すこと。銃殺じゃなくても殺せればOK
- 限られた銃弾でクリアで☆3(金の銃弾のみでクリア)
以上が基本ルール。
銃殺
照準を定めてバキュン!
ヘッドショットじゃなくても、どこに当たっても敵は死ぬ。モヤシか。
貫通殺し
2人並んでいる敵をまとめて貫通殺し。
殺人行為で背徳的なのに、気持ちいい。
ここらへんもゲームを楽しむ要素なのかも。危ない。
貫通殺し2
斜めに貫通で3人殺し。
お得感ある。
障害物排除→殺し
2発で仕留めれば☆3なので余裕。
まだまだ練習ステージ。
障害物で殺す
失敗のパターン。
障害物に銃弾を当てる場所が駄目。
嘴(くちばし)の黄色い暗殺者。
当てる場所がよければ障害物で敵を一撃。
物理法則を考慮すべし。
これもそう。
序盤で基礎を体に叩き込むべし。
反射で殺す
動画前半は失敗、後半は成功。
銃弾1発で仕留めなければ☆3取れないあたりで察しなければ、真の暗殺者にはなれない。
壁を利用して貫通殺しを遂行すべし。
なお、自分も弾当たっとるやないかーい、のクレームは製作者まで。
跳弾で殺す
ミスターバレットは跳弾で殺すパターンが多い。
反射角度を考えて敵を殺せ。
見方によってはビリヤードにも近い。
このステージなんかは、跳弾祭り。
ただ、反射数には限度があることに注意を。
画面右上のやり直しボタンで、任意のタイミングでやり直せるのが非常に優れたUXを実現しているといえる。
障害物を動かして間接的に殺す
敵の足元の障害物を動かすことで敵を落下させ、殺す。
この障害物はいったい、どんな材質でできているのだろうか?
とか、
敵はスペランカーの主人公並みに段差に弱いのだろうか?
という疑問は封印して遊ぶべし。
序盤最大の難関
おろらく、序盤最大の難関になるであろうこのステージ。
☆3の条件は2発以下でクリア。
障害物を1つ1つ壊すと☆3は無理。
かといってほかに跳弾させる壁もなし。
いったいどうやって☆3をとればいいのか??
↓答え↓
隙間に入れるとか、んな無茶なw
というわけで時にはシビアな☆3判定のある痺れるゲーム。
HOSTAGESモード
ゲームをある程度進めると「HOSTAGES」モードを遊ぶことができる。HOSTAGESは「人質」のこと。
白のYシャツを着たオジサンが人質として登場。
彼を殺さずに敵を殺せばステージクリア。
クラシックモードでは味わえない、スパイスの効いた難易度を体験できる。
色々なスキン
ステージクリアやログボで得られるお金で、主人公の見た目を変える「スキン」をガチャで入手できる。
ミスバレット
赤服
アフロ
変わり種でミイラとか。
パンイチで銃握りしめてるとか恐怖でしかない。
欧米なら即射殺レベル。
あっ・・・
これニンテンドーに撃たれるんじゃ・・・
以上感想
こういうシンプルでお馬鹿だけど、頭を使うパズルゲーム大好き。
広告もそこまで気にならないレベル。
ログボもあるし、毎日ちょっとづつでもプレイしたくなる良ゲー。
スタンダードな市街地での暗殺から、イロモノな面白ステージまで多彩。
作者のセンスに感謝。
というわけでみんなも一緒に暗殺しましょ。