「マンオアバンパイア」本格派ダンジョンシミュレーションRPG

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マン・オア・ヴァンパイア

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プレイ動画

youtu.be

遊び方

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4人パーティでダンジョンを進む。

途中は宝箱があったりモンスターと出遭ったり。

最後のGIFはボス戦の模様(一部)。

モンスター遭遇時はターン制のバトルだけど冗長さがなくて凄くスピーディ。攻撃範囲のマスに進んだら自動攻撃するので、あまり考えるリソースの必要がない。良く言えば簡単、そうじゃなく表現するなら戦術の幅は少なめ。

戦闘だけじゃなくてダンジョン探索はサクサク遊べてストレスが少ない。

キャラは固有スキルや特性でそれぞれが非常に個性的。どう使いこなすかで力の発揮具合が大きく変わる。

 

戦闘シーンのみ画像紹介したけれど、未知の人間をスカウトして、どんな能力(スキル)があるかを見るのがとても楽しみになる。それ次第で戦闘が楽になるからだ。

 

また、このゲームの特徴的なシステムとして主人公のレベルは配下の人間の血を吸わないと上がらない。血を吸うとその人間はヴァンパイアになってしまう。そうなると、それ以上配下のLVが上がらなくなってしまうのだ(スキルレベルは上げられる)。

☆が多い人間ほど経験値が高いだけに、ゲーム後半は高レアリティの人間をヴァンパイア化することに抵抗を覚えることも考えられる。LVをMAXにしてヴァンパイア化すればよいのだろうか?そんなことも考えるが序盤ではまだまだ縁が無さそう(笑)

感想

クオリティが高い!

システム、ゲームバランス、広告の量、全てにおいて優れたゲームバランスがなされている。それでいて造形はディアブロっぽくて、そっちが好きなユーザーの心をこれでもかとばかりにくすぐる仕様になっているのが憎い。

オート戦闘が楽!

巻物を使用したオート戦闘が可能。この記事を書いている傍らでもオート戦闘でゲームを進めています。既存のダンジョンでレベリングに作業としてプレイする場合や、忙しい間に勝手に戦闘してほしい場合におすすめだ。仕事中にプレイする人続出の予感。ただ、当然ながら自分で操作したほうが有利に戦闘を進めることができる。たかがAI、単純な動きしかしない。それに、ボスがいるのに戦わずに次のマップに進んでしまうこともある。

課金ありきの脳筋っぽさがない

・・・と感じるのは管理人だけ?基本、リセマラはない。一定時間で貯まるスカウトを発動させ、気に入った相手をお金またはダイヤで雇うシステムになっている。10連ガチャのような仕組みはない。課金すれば有利に越したことはないのであろうが、無課金でも置いていかれる感覚は感じない。十分に遊べる。

 

というわけでべた褒め。

プレイしてすぐに「あ、これ面白い」って感じたアプリゲームなので皆様にも是非ともDlしていただきたい。

遊んで損はないよ。オート戦闘が素敵。

 

序盤は「プリースト」獲得を狙おう

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「プリーストの犠牲」クラススキルが優秀なプリーストの獲得を目指すと良い。

冒険中はアタッカーの火力で一挙殲滅も悪くはないのだけれど、敵から受けるダメージも看過できない。

プリーストが一人でもパーティにいれば歩き回るだけでパーティのHPを常に回復してくれるので生存率が大幅に上がる。

プリーストを仲間にしたらメインに加えてLVを上げ、合わせてスキルレベルを上げるのも忘れずにね。

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