線を書くゲーム「ラブボール」がハマる面白さ

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今回はシンプルなパズルゲー「Love Balls」の紹介。

線を引いて青と赤のボールを出逢わせるとステージクリア。

プレイ開始して気づけば30分経過するくらいのハマり度有り。

システム

冒頭の画像はステージ1。

以下クリアGIF

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こんな感じ

 

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引く線の長さでインク消費が変わる。

少しの線でクリアすると☆3つです!(by堺正章)

 

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これは別のステージ。

まだ序の口。

 

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新たなテクニックが必要な場合は、破線でヒントをくれる。

優しさも垣間見えます。

 

次第に難易度が高く

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線は失敗するまで何度も引ける。

左右の青と赤の上に線を引いて出逢わせるパターン。

 

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これは4連続で線を引くパターン。

3本目をスカしているのが地味に恥ずかしい。

 

とまあこんな具合でステージが進むごとに難易度が上がってゆく。

線を引いて動き出しと同時に、ステージ内の黄色い〇も動き出すなど、内容は凝ったものになっていくので飽きにくい。

 

コインを使用して、書く線の種類を変える(描写グッズを購入できる)などの要素もある。

 

終わりに

  • シンプル
  • ハマる
  • 難易度が段階的に上がるので飽きにくい
  • 直感的でお子様も理解が容易

 

ってなところ。

時間潰しには持ってこいの一本。

Love Balls

Love Balls

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