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感想
ドラッグして放すとショットが打てる。
ドラッグの大きさに応じてショットの強さを変えることができる。
他の玉を穴に入れればOK、まぁビリヤードと同じだね。
自分の玉はタップで止めることができる。
「え、イージーじゃない?」って思うかもしれないけれど
これがまた結構むずかしいんだよ。
油断したらすぐに自分が穴に落ちるか、ショット数が0になってゲームオーバー。
あ、ショット数は最初は5だけど打つたびに減っていく。他の玉を穴に落とせば回復するよ。
感覚的には、まんまビリヤード。
アプリゲーのビリヤードと考えても差支えなし
そんで、そこそこ難易度は高い。
次に当たる玉がどこへ飛んでいくかの角度が示されるのが親切だけれど、あまり端っこを当てることを想定しているとスマホの操作が微妙で角度が変わったり下手すりゃ当たらないこともあって「あーー!」ってなる。
まぁ実際にやってもらえばわかるんだけど、結構シビアよ。
管理人はビリヤードが得意じゃないので、余計に苦手意識があるのかもしれない。
ビリヤード得意!って方はもしかすると鼻歌交じりにサクサクっとゲームを進めちゃうかもしれない。
ルールは簡単、引っ張って放すだけだからね。
あとはどれだけの強さで、どの角度で引っ張るか。
それが全てのゲームさね。