プレイ動画
遊び方
キューブが自動で進んでいくので、□に来たらタップを押すだけ。
こんな感じ
スパンが短くなると燃える
先行きが見通せない部分もスリルある
感想
ダンシングラインの何が良いって
とにかく音楽が良い。
バラード調の心に染み入るというか、郷愁を誘うというか。
ゲームをプレイしててタイミングよくタップを繰り返すわけだけれど、上手くやろうとしているバックグラウンドで音楽の良さそのものに意識を持っていかれてゴール手前でポシャる、というのを僕は結構やった。
ま、それだけ音楽が良いんですよ。音楽が良くて、それにシンプルなタップアクションを組み合わせたゲーム。でも、これ、音楽が駄目だったら駄作だったと思う。それだけ、音楽はとっても重要な要素なんだと思います。
今後、似たようなゲームを作るのであれば、そういう部分には手を抜いてはヒット作は生み出せないと思いますよ。制作にあたる人は、参考にしてくださいね。
みんなも奏でてください、この美しいバラードを。そんで、ゴール手前で壁に激突してポシャる悔しさを共有しようじゃありませんか!