【追記】
速攻で焚き火を作る動画をUPしました。
初見で世界に降臨してみた
ARKって何?
恐竜が出てくるサバイバル系ってのは知ってるけれど。
とりあえずやってみっか。
浜辺に降臨した、パンいちの原人。
これ、いったいどうすれば??
えーっと、ピッケルを作るために石を拾ったり、木材を集めたり・・・
なんだこのでかい恐竜は、殴れるのか?
死んだ。
びっくりした、即死です。
その後もピッケル作成までに4、5回は死ぬ原人。
おいおい、いったいどうなってやがんだよ、このゲームは。
そんでピッケルつくって「やったぜ!」もつかの間、またすばしっこくて獰猛な恐竜に殺される。ピッケル、どうしてくれんの?
ーここからは文字だけでお楽しみくださいー
再度作り直せ、いわれても、素材を忘れちまったよ、どうやって作るんだっけ。
ああ、石と木材と繊維だ。了解。
・・・あれ、アイテムに「作成」が見当たらねえ。いっこうにピッケル作れないよ??
ああ、アイテムの横のタブに作成ってのがあるんだね。
よしよし、ここからピッケルを再作成だ。
よーし、上手くいった。
内陸のドードー鳥を狩って、焚火をして肉を焼く。
うむ、徐々に人間らしく?なってきたじゃないか。
なるほど、こうして技術を解放して作れるアイテムを増やしていくんだな。
LVUPするごとにパラメーターもUPし、さらに槍などの実践的な武器を作ることによって強力な恐竜とも戦うことができるわけだ。
試しに槍で強い奴を倒してみたけれど、レアなアイテムを持っていたな。なるほど、こりゃスリリングでやめられねえ!
・・・が、死んだらアイテムなどがオールリセットという悲劇が待っている。あまり背伸びはよくないかもしれない。
ふむふむ、なるほど。衣類も作れるけれど、住居に必要なアイテムも作ることができるようだね?
まだ家を建てれる気はしないけれど、徐々にこのサバイバルに慣れつつある自分。
気づけば2時間も没頭しているという有様でありました。
感想
- 最初はマジで死にまくるし、
- 操作性は慣れるまで酷いし、
- システムもよーわからん!
って感じの所見殺しゲーム、それがARKモバイルです。
しかーし!
ちょっと慣れてきてラプトルを始めて殺した時に
「あれ、もしかしてこのゲーム、面白いんじゃね??」
ってなります。
始めはどうやって生き延びればいいのか、すらもわからない困惑っぷりなのに、徐々にサバイバルに慣れてきて病みつきになっている、というのが怖すぎる。
そんな魅力を持っています。
ま、慣れるまではネタ感覚で死にまくってプレイしましょう。
んで上下の服を作って、槍を投げて恐竜を仕留め始めた頃からだんだん様になっていって、住居まで作って本格サバイバルが始まるんじゃないかなーと。
すんませんね、古参のARKプレイヤーにとっては「なんだこの雑なレビューは!」って感じるかもしれませんが、僕なりに精一杯このゲームの魅力を伝えたつもり。
焚き火を作ろう(動画)
焚き火の作り方でブログに来てくれる人がいるので、管理人のような初心者に向けて「ゲーム開始から速攻で焚き火を作る動画」を用意しました。こちらです。
- まず石を拾う(1個でいい)
- 木を2~3本殴って倒す
- ピッケル作る
- チュートリアルをこなす
- ピッケルで石を叩いて火打石や石を集める
- 焚き火を開発する
- 焚き火に燃料をくべて点火
ここまで6分くらい。
<危険区域>にいる人は、とりあえずそこから出てください。
ラプトルに瞬殺されますので。